※のしをご希望のお客様は 「表書き・お名前」を必ず備考欄にご記入ください。
また手提げ袋・エアキャップが必要な場合も備考欄にてお知らせください。
『老松蒔絵の 台付四段お重箱』 ハレの日を祝う漆器のお道具。
雄大な老松の蒔絵を入れた台付の四段重です。
胴張とよばれる丸みのあるふくよかな形で仕上げて、その上に金蒔絵で老松を描きました。
年月を経た雰囲気を感じさせる幹の描き方、茂る葉の繊細さに目を見張るような、京都らしい蒔絵の繊細さを感じさせます。
お正月、ハレの日を飾るのにぜひお使い下さいませ。
胴張形の四段お重箱。
お重箱は縦横ともに約19.5センチ、四段を重ねて台をつけた状態で高さが約29.5センチの大きなお重箱になります。
(※サイズは全て外寸となっております。
) 伝統と格式を持ったお重箱として、代々お使いいただきたいお品です。
本漆塗りならではの黒の光沢と 荘厳な老松蒔絵の美しさ。
外、中ともに本漆を使った黒漆でしあげてあります。
蒔絵は本金による高蒔絵でしあげてあり、堂々とした松の巨木が全体を覆っています。
象彦のお重箱はすべて木製・本漆塗りです。
木 製 天然の漆を使用 本金による蒔絵 蓋 上 左 正 面 右 裏 面 商品情報 素 材 木 塗 漆塗り 箱 木箱