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徳力本店謹製ずっしりと純金100g 地球の貴重な資源である貴金属、とくに金やプラチナは、その希少さから世界共通の財産として尊ばれてきました。
昔から“金は神田の徳力”との評判をいただいてきた徳力本店は、現在では「金地金」をはじめ、格調高い高品質のジュエリーや匠の技を受け継ぐ優れた金工芸品の数々をお届けしています。
徳力本店は、国内では(一社)日本金地金流通協会の正会員であり、海外では3年ごとの認定を必要とするロンドン地金市場およびロンドン・プラチナ・パラジウム市場公認の溶解・検定業者。
「徳」の字を図案化したグッド・デリバリー・バーの刻印が、日本と世界にその伝統と信頼の歴史を刻み続けているのです。
その徳力本店謹製、純金をたっぷり100g使用した大判をお楽しみください。
長寿・繁栄を意味し、仲良きことの象徴である双鶴をデザインし、これから訪れる輝かしい未来の「令和」を祈願しています。
令和とは万葉集巻五、梅花の歌三十二首の序文より引用されています。
ご出産、新築の祝いや記念品として身内の方への贈り物としても、たいへん喜ばれる価値のある逸品です。
【ご注意】十分な在庫を持っておりますが、品切れの場合はお届けまでに約3〜4週間お待ちいただく場合がございます。
また、注文後キャンセルのできない商品ですのでご了承ください。
また、裏面は鏡面仕上げの為、製造工程で生じる薄い傷やムラが生じている場合がございますが不良品ではございません。
spec 素材 ●純金(K24) 本体 ●純金製(24金) サイズ ●大きさ約93mm×55mm●厚み約1.2mm 本体重量 ●約100g 刻印 ●徳力刻印あり ●日本製、桐箱付江戸時代からの老舗・徳力本店 沿革 1727年(享保12年) 幕府の命を受け金銀の改鋳事業をはじめる。
1871年(明治4年) 「新貨幣条例」制定を機に、地金商が相次いで姿を消すなか、当社1社のみが存続。
1900年(明治33年) 質・両替業を廃し、貴金属地金の販売、精製加工、装飾品・工芸品等の加工業を開始。
1934年(昭和9年) 個人商店から「株式会社徳力本店」に改組。
貴金属工業用材料の製造を開始。
わが国初の金電解精錬を工業化、また白金ロジウム熱電対その他の製造技法を開発。
1953年(昭和28年) 戦後統制下にあった金・銀の用途制限が解除、自由に販売出来るようになる。
マグネットスイッチ用のAg接点生産を開始。
以後、接点の製造・販売は弊社工業品部門の主力製品のひとつに伸張。
1954年(昭和29年日本中央競馬会で使用するNHK金杯を製作。
1955年(昭和30年)日本相撲協会で使用するNHK金杯を製作。
本社工場に工業用生産設備を増強。
最新鋭の高周波溶解炉設備の導入で白金族等の溶解が容易になるとともに品質向上を達成。
1981年(昭和56年)ロンドン地金市場(LBMA)金・銀公認溶解・検定業者の資格を取得。
1982年(昭和57年)プラチナ、パラジウムについても、ロンドン・プラチナ・パラジウム市場(LPPM)の公認溶解・検定業者の資格を取得。
1993年(平成5年)日本相撲協会からの注文で正倉院御物の「金銅八曲長杯」を模したNHK金杯を、38年ぶりに作り替える。
日本で3本の指に入る大手地金商 「徳力からの始めまして」私たちが地金商として歴史を刻み始めたのは、江戸時代の享保年間。
おおよそ三百年もの昔になります。
その後時代の変遷とともに歩みを続け、現在では伝統と信頼に裏打ちされた総合貴金属メーカーとして様々な製品を世に送り出しています。
ところで一口に“貴金属”といっても、多くの方がイメージするジュエリーのような装飾品だけではありません。
徳力本店の貴金属製品は、皆さんの日常の暮らしに密接にかかわる工業用アイテムとしても実は大切な役割を担っています。
たとえば今やすっかり身近な存在になった、携帯電話やパソコン。
そんな身の回りの製品にも私たちの最先端製品が使われています。
ですから、「はじめまして」ではなく「またお会いしましたね」が正しいご挨拶になるかもしれませんね。
というわけで、長い時代を超えて人と貴金属を結び続けてきた徳力本店の高い信頼のある商品をご紹介します。
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江戸時代からの老舗地金商の徳力本店★
金工芸品の熟練職人集団センスが光る価値のある贈り物を ★
ハイセンスなデザイン★
純金ならではの色合いと満足感 純金100gと30gをご用意縁起の良い贈り物として
レビュー件数 | 0 |
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レビュー平均 | 0 |
ショップ | ジュエリーウォーク心斎橋 |
税込価格 | 1,500,000円 |